第一章 みな実先生は俺たちみんなの
公衆便女
「ゴボッ!」漢が抜くと、みな実の秘唇から生臭い精液が溢れ、流れ出して来た。

漢がみな実を膝ま付かせて、屈辱のお掃除フェラをさせた。二人目の漢がみな実の尻を抱えた。

みな実は漢のモノを咥えたまま、四つん這いにさせられた。
「ズヴヴヴゥゥォッ!」みな実の膣(なか)に肉棒が入って来ると同時に、前の漢の汚液が逆流して溢れ出て来た。
「ジュゥボッ!ジュゥボッ!ジュゥボッ!」みな実の唇と秘唇から卑猥な音が漏れ出した。
一人目の漢が口から肉棒を抜くと、三人目の漢が怒張を突っ込んで来た。息つく暇もなかった。それほど漢達はみな実の肉体(からだ)に飢えていた。
「みな実先生ッ、藤森の野郎にやってたみたいにバキュームフェラやってくれよっ!」この子達、さっきの慎吾とのセックスを見られてた。そう思ったら、今更ながら顔があからんだ。
「あぅっ!」恥ずかしいと思った瞬間、膣が漢のモノを咥え込んで締め付けた。
「あっ!先生ッ!」背後の漢が呻いた。みな実の膣(なか)で漢の怒張が跳ね上がった。
「ドピュゥッ!ドピュゥッ!ドピュゥッ!」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!意思とは無関係に、みな実の膣(ちつ)壁が痙攣し続けた。
「むぐぅぉっ!むぐぅぉっ!むぐぅぉっ!」漢がみな実の頭を鷲掴みにして腰を使い続けた。



来世でもクズでゴメン ( 2022/07/07(木) 01:20 )