狩られる前に狩れ! - 第一章 みな実先生は俺たちみんなの
みんなのみな実先生
どれだけの間気を失っていたのだろう?みな実が目覚めると、男の子たちが周りを囲んで見下ろしていた。
「むうぅうぅぅ!」言葉にならなかった。みな実の口にはガムテープが貼られていたのだ。
「むぐぅぐぅぅぅっ!」身動きも出来なかった。みな実は後ろ手に縛られていたのだ。
「先生、何言ってるか分かんねぇよ(笑)でも今の先生、何言っても説得力ないけどな(笑)。」見上げると、男の子たち全員がニヤニヤ笑っていた。

「先生、俺たち全部見てたんですよ(笑)。先生がいくら否定しても、証拠はココにタップリ残ってますけどね(笑)。」男の手がスカートの中に入って来た。スカートの中は何も履いていなかった。藤森の精液でヌルヌルの秘唇に指が挿入され、更迭された。
「あぅぅぅっ!」みな実の意志に反して、腟が男の指をキュッキュッ締め付けた。藤森にイカされたばかりのみな実の腟は、指なんかでは物足りないとガッツリ咥え込み始めた。
「凄(すげ)ぇッ!みな実先生のおま○こ、俺の指を咥え込んでる!」男が指を引き抜くと、藤森の精液とみな実の淫液が糸を引いた。
「おいっ、お前ら押さえ付けてろッ!」漢たちに無理矢理拡げられた、みな実の胯間に漢が跨がった。ヌルヌルのまん○に剥き出しの肉棒が当てがわれた。



来世でもクズでゴメン ( 2022/06/10(金) 06:56 )