狩られる前に狩れ! - 序章
二発目の腟(なか)出し
「ズヴヴヴゥゥッ!」M字に拡げたみな実の両脚を更に深く折り曲げながら、肉棒を腟奥まで挿入して来た。
「はぁうっ!」思わずみな実の唇から、甘い吐息が漏れた。
「ズヴゥッ!ズヴッ!ズヴッ!ズヴゥゥゥッ!」藤森がまるでレイプするように激しく腰を打ち付けるのを、みな実は愛情の証だと勘違いして漢の腰に美脚を絡ませて怒張を咥え込んだ。
部員達から二人の結合部が丸見えだった。股を拡げたみな実の秘唇に漢の陰茎が出入りしていた。
「グチュッ!グチュッ!グチュゥッ!」漢が腰を沈める度に一発目に出された藤森の精液が、みな実の秘唇から溢れ出し、尻穴まで滴り落ちた。
「あっ!あっ!あっ!あひっ!」みな実の唇からヨガリ声が漏れ始めた。漢の背中に回したみな実の両手に力が入り、しがみついてきた。
「ズヴッ!ズヴッ!ズヴヴゥゥッ!ズヴッ!ズヴッ!ズヴヴゥゥッ!」漢の腰の動きが速くなった。
漢が腰に回したみな実の両脚を引き剥がし、ガニ股のまま深く折り曲げながら犯した。漢の怒張がみな実の腟奥深く子宮口まで届いた。
「あぅぅ〜っ!あっ!あっ!あひっ!」みな実の肉体(からだ)がビクンビクン跳ね上がる度に腟が痙攣して、漢の怒張を咥え込んで締め付けた。
「ドピュゥゥッ!ドピュゥッ!ドピュゥッ!」漢の怒張がみな実の腟(なか)で何度も跳ね上がり、精液をブチ込まれ続けた。



来世でもクズでゴメン ( 2022/06/09(木) 06:39 )