序章
餌付くまでシャブらされて
フェラのやり過ぎで酸欠状態のみな実を押し倒すと、その綺麗な貌に裸の尻を顔面騎乗してやった。
「舐めなッ!」嫌がるみな実の鼻を摘まみ、無理矢理初めて舌を這わせた時は全身にゾワッと震えが来た。
「もっと奥まで舐めろッ!」舐めるとご褒美に手マンを、止めるとお仕置きのクリイジメを繰り返して尻穴の奥までシヤブらせた。
さっき射精したばかりとは思えないほどギンギンに勃起した怒張を、髪を掴んで引き吊り起こしたみな実の唇にねじ込んだ。
「むぐぅぅぅッ!」疲れきったみな実に最早抗う力は無かった。みな実の綺麗な貌は藤森に徹底的に陵辱されたのだった。
「むぐぅぅッ!むぐぅッ!むぐぅッ!むぐぅぅぅぅぉツ!」餌付くまでみな実の美貌を陵辱した藤森は乱暴にみな実の股を拡げて乗し掛かった。スカートの奥に秘唇が丸見えになった。みな実の秘唇の周りには淫汁で濡れた陰毛がヘバリ付いて卑猥な光景だった。それを見ながら、いきり勃起(た)った怒張を当てがって股がって来た。





来世でもクズでゴメン ( 2022/05/25(水) 05:21 )