狩られる前に狩れ! - 序章
無理矢理後ろから
背後からスカートが捲り上げられた。みな実の綺麗な尻が丸見えになった。部員達の生唾を飲み込む音が聞こえた。憧れのみな実先生が目の前で犯されようとしているのだ。全員が勃起していた。
「いつ見ても、イイ尻(けつ)してやがるぜ!」藤森が背後から、みな実の尻を弄び始めた。漢の中指と人差し指が、みな実の腟(なか)に侵入して来た。指がVの字に開かれ、みな実の腟口が拡げられた。
「いやっ!赦してっ!(せめて下着だけは脱がせてよ!)」喧嘩中だから拒否したけど、元々恋人同士。これで仲直り出来れば、それもアリかな。そう思った途端、みな実の拡げられた腟口から透明な愛液が溢れ出て来た。
恋人にレイプされるという異常な体験が、みな実の性的興奮を呼び覚ました。
「ズヴゥゥゥゥッ!」肉棒を当(あ)てがわれたと思ったら、いきなり腟奥迄ブチ込まれた。
「はぁうっ!」信じられないほどの快感がみな実の股間から脳髄に電流のように貫いた。
「ズヴゥッ!ズヴゥッ!スヴウウゥッ!」容赦のない漢の更迭だった。漢にとってはヤり捨て女との最後の一発だったが、みな実にとっては恋人との仲直りの一発だった。一発犯(や)った後は、後腐れがないように部員達に輪姦(まわ)させるつもりだった。最後だと思ったら異常なほど勃起した。
「ズヴゥッ!ズヴゥッ!スヴウウゥぉッ!」みな実は感じていた。自分の腟(なか)で藤森の逸物が今までにないほど硬く大きく勃起しているのを。みな実はそれを、自分が求められ愛されているのだと思い違いしてしまった。漢のモノを咥え込んで締め付け始めた。
「あぁっ!慎吾っ!大好きッ!(もっと犯してっ!もっと激しくッ!)」みな実の腟(なか)は愛液と淫液(すけべ汁)でヌルヌルになった。
「この雌豚がぁッ!(レイプされている癖に感じまくりやがって!とんでもない変態だぜ!)」





来世でもクズでゴメン ( 2022/05/20(金) 13:04 )